3人が10秒の壁に挑んだことやリオ出場をかけた試合と言うことで盛り上がった、6月に行われた第100回日本陸上競技選手権大会。
我々道民になじみの深いスプリンター・福島千里選手も200mで日本新記録を出して優勝してくれました。
そんな福島選手ですが、その後のテレビ出演でお腹に貼っている「シール」が何なのか、聞かれていましたがご存知でしたか??
実はお腹周りだけでなく全身のいろいろな箇所に貼られていたんですが、ネットや方々でいろいろな憶測を呼んでいたようですね。
これ実は、福島選手のトレーナーをなさっている札幌月寒中央整骨院院長の福光先生がTCS internationalから販売している、
「EK-6000」というシール。
そしてこのEK-6000が札幌スポーツ館本店に入荷しました!!
EK-6000の目的は、「全身の気の流れを循環させる」ことなので、
独自に7種類の天然鉱石をブレンドして、経路経穴の気の流れ(エネルギー周波数)に近い周波数帯に仕上げたシールを、
痛いところ張っているところにピンポイントに貼るのではなく、全身の複数個所に渡って貼ることが必要になります。
①から⑩のポイントにEK-6000を貼付することで、
血液循環の働きの向上し、それによって痛みが緩和したり筋肉がほぐれて動きやすくなったり、冷え・むくみの予防できる、といったことが期待できます。
また、自律神経の働きが向上することで内臓の機能向上や、背骨の動きが改善することで姿勢がまっすぐになる、といったことも期待できます。
そしてこの血液循環と自律神経の2つの働きが向上することにより、本来私たちが持っている自然治癒力も高まるそうです。
ただ、期待できる改善には個人差があります。
ものすごく良くなったという人もいれば、あまり変わらないという人もいますので、理解しておいてくださいね。
EK-6000を貼る前に、動画のように貼っていない状態で動きがどうなのか確認しておきましょう!
特に痛いところがある場合は、その痛い箇所とどういう動きをすると痛みが出るのかも確認です。
貼付後は、貼付前と比べて動きがどう変わったのか確認しましょう。
特に痛いところがあった場合は、まず貼付ポイント一覧の10箇所に貼った状態で痛みがどう変わったのかをみて、
それでもまだ痛みがある場合は、痛いところに追加してシールを貼ります。
筆者も資料を読み込んだりいろいろと勉強させてもらいながら書いているわけなのですが、
やはり全身がバランス良く働かなければいいパフォーマンスは出せないんだよな、と改めて思いました。
それぞれの競技で重きを置く体の部位というのはあると思いますが、
単純に、上半身のパワーを出すにもしっかり受け止められる下半身が必要ですし、
下半身を激しく動かすにも、しっかり上半身でバランスを取ってあげなきゃいけませんよね。
パフォーマンスを上げるには全身の連動がうまくいっていることが必要で、
その連動をうまく引き出してあげるためのEK-6000ということが言えるのかもしれません(あくまでも個人的な見解です)。
世界で戦う福島選手が効果を感じて使用していて、他のスポーツ選手にも広がりを見せているEK-6000。
試してみる価値は大アリです!
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