マラソン大会当日につかうサプリメントのお話。その2

みなさんこんにちは、最近メガネの度が合わなくなってきた五十嵐です。

 

前回に続き2回目をお送りいたします。

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前回は”レース中”に使用するサプリメントでしたが今回は”レース前”、運動前に使用するサプリメントのご紹介です。

 

糖をエネルギーに変えて運動していると前回お伝えしましたが、途中もう一つちらっと出てきた物がなんだったか覚えてますか?

 

そう、答えは「脂肪(脂質)」です。

体脂肪

脂肪と聞くと皆さんネガティブなイメージを持たれる方が大半だと思います(-_-;

 

でも実は体の脂質である体脂肪はすごく優れたエネルギー源なのですΣ(・ω・ノ)ノ

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人の体は糖質からエネルギーを作る機能と脂肪からエネルギーを作る機能の2つからエネルギーを使用しています。

 

糖質は筋肉や肝臓などから使用するのですが蓄えられるエネルギー限界が約2000kcalとされています。

 

じゃあ体にある体脂肪はどれぐらい蓄えられるのでしょうか・・・・?

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60kgの成人男性で体脂肪が10%のランナー体系の方ですと、なんと約21倍の約42,000kcalものエネルギーを蓄えていることになりますw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w

 

でも注意点が1つあります。

 

それは2~30分以上連続した運動をしないと体が体脂肪を使用してエネルギーを作り出さないんです・・・・

 

「ん?30分、どこかで聞いたような・・・・」

 

そう、前回の糖補給は30分後でしたよね?

 

運動30分前後で体に何が起きているのかというと実は「肝臓」が非常に重要になってきます。

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運動して2~30分頃を境に肝臓が活性化し始め、筋肉中のエネルギーを使用しすぎないように体脂肪の分解促進と糖新生の促進をするようになります。(糖新生は機会があれば♪)

 

この体脂肪が分解されることでエ出てきたネルギー源を使用することが出来れば先ほどの約42,000kcalから使用することができるのですヾ(〃^∇^)ノ

 

ということは筋肉を分解しなくてもエネルギーを取り出すことが出来ればその分、筋疲労が少なくて済む。

 

筋疲労が少なくなるということはその分、運動強度を上げることができる。

 

運動強度を上げることが出来れば速く走れるようになりマラソン大会で自己ベスト更新も夢じゃない!

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と、ランナーにとってはいいことだらけの体脂肪になります(笑)

 

そのためにはいかに肝臓を活性化させられるかが1つのカギになりますがそこでサプリメントの登場。

 

有名なものだとこちら、明治から出ている「VAAM(ヴァーム)」シリーズ。

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あのシドニーオリンピックの女子マラソン金メダリスト「高橋尚子」選手が使用していることで一躍有名になったヴァームですが最近TVにも取り上げられ、女性のダイエットヴァームが人気があるようです。

 

大会など記録に挑戦する場合はこちらのスーパーヴァームをお勧めします(*゚▽゚)ノ

 

そしてこちらの「VESPA(ヴェスパ)」シリーズ。

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スズメバチから成分を抽出しており、すべて天然成分から作られているためトップアスリート大絶賛されています。

 

さらに「グリコ ワンセコンド」シリーズの「HCA」

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糖分を脂肪に変えてしまう酵素の働きを抑制する働きを持つハイドロキシクエン酸を配合しながらカフェインも摂取でき、パフォーマンスアップも狙える商品です。

 

これらはすべて運動30分~1時間前に摂取するようにしましょう☆

 

また、応用としては肝臓が良くなるということはお酒を飲みすぎたと思ったら今回紹介した商品を摂取すると二日酔いも楽になるかもしれません。

 

ですが大会前のお酒の摂取は血液の酸性化、体内の水分減少、肝臓の負担増加、と良いことはまるでないのでお酒は大会後にほどほどの摂取に控えましょう(笑)

 

 

 

さて、大会当日に使用するサプリメント第2弾でしたがいかがでしたでしょうか。

 

脂質も体にとっては必要な栄養素なのですが取りすぎてしまうのも現実問題です。

 

バランスの良い食生活を心掛けてこれからのランニングシーズンを楽しんでください☆