スポーツサングラスのすすめ

更新 2017/05/23

最近ではサングラスをかけている人を普通に見かけますし、見かけても何の違和感もなく普通の光景ですね。目を守るという目的でしていることもありますし、ファッションアイテムの一つとして取り込んでいる方も大勢いらっしゃいます。

スポーツ界でも、ボディコンタクトのない(少ない)スポーツではかけることが当たり前になり、パフォーマンスを維持・向上させるためのアイテムとして定番です。日常生活でもそうですが、目が疲れると体の他の部分にも影響が出てきますし、精神的にも疲労がぐっと溜まっていきます。眩しさ自体がストレスにもなり、見えづらいことによってプレイが一瞬遅れてしまうなど、細かいかもしれませんが積み重なると大きな差になってきます。

日常生活レベルで目に紫外線を受けるのは特に問題となりませんが、スポーツ中のように長時間屋外にいて強い紫外線を浴び続けることは、その後の目の病気に関わってくることもあります。日陰なら大丈夫、帽子をかぶっていれば大丈夫、という訳でもなく、地面や建物からの照り返しによっても浴びることとなってしまいます。パフォーマンスのためにも、「唯一露出している臓器」である目を守るためにも、スポーツ中はスポーツサングラスをかけることをオススメします!

 

 

スポーツサングラスの機能いろいろ

スポーツサングラスは一般的なサングラスとは異なり、日差しや紫外線から目を守るほかにも様々な機能があります。屋外でスポーツを行う上で不便なことを解消してくれる機能が多く、スポーツサングラスを使えばより快適にスポーツを楽しめるようになります。

まず、本体重量が非常に軽量だということが挙げられます。日除けを目的とした一般的なサングラスは重量を考慮していないため着用していて疲れてしまうことがありますが、スポーツサングラスは快適性を重視しているため本体が非常に軽量で、10gから20gという重量が一般的です。着用していることを忘れるほどの軽さで、長時間にわたって着用し続けていても疲れることはありません。

また、レンズもミラーレンズや偏光レンズ、調光レンズなど種類が豊富です。それぞれのレンズには光を反射したり視界を確保したり、さらにはレンズの色を変えるといった機能があり、屋外でスポーツをする際に役立ちます。

形状も独特で、顔に密着して風を巻き込むことがないなど機能性を重視して作れているのです。スポーツサングラスはひとつのモデルに全ての機能が搭載されているわけではないため、使用用途に合わせたスポーツサングラスの選び方が大切になります。

 

 

ランニングやサイクリングは軽量性重視で!

ランニングやサイクリングはサングラスがなくてもスポーツを行うこと自体は可能です。しかし、スポーツサングラスを着用すれば様々な不便から解放され、競技に集中できます。

ランニングとサイクリングで着用するスポーツサングラスに向いている特徴は、まず軽量性です。ランニングは長時間にわたって走り続けることで疲労が溜まり、時間が経つごとにサングラスを着用することによる不快感が増します。しかし、軽量モデルであれば掛け心地が良く、不快感が生じにくいのです。サイクリングは車体の重量が走行性能に大きな影響を与えるため、プロレースでは1g単位で車体を軽量化しています。サングラスにも軽量性が求められていて、軽ければ軽いほどサイクリングに向いていると言えるのです。

また、ともに風を切って前に進むスポーツであることから、風を巻き込まないタイプにしなければなりません。顔とサングラスの間に隙間があると目に風が当たり、集中力が削がれます。顔に密着するタイプを選ぶことがパフォーマンスを左右するのです。密着タイプは額から流れ出る汗が目に入ることを防いでくれる役割も果たすため、気軽にしっかり汗を拭くことが出来ないランニングやサイクリングには特に向いています。

 

 

野球やゴルフなどは視認性重視で!

野球やゴルフといった小さいボールを扱う球技では、視認性が求められます。ボールの行方や周辺環境を見ることができなければ実力を発揮できません。野球ではフライをキャッチするときに日差しによって視界が遮られることがあり、ゴルフでは芝や池などに日差しが照りつけることによってボールの見やすさが大きく変わります。そういった状況に対処できるスポーツサングラスが必要なのです。

野球やゴルフのスポーツサングラス選びは、レンズを基準に選びます。向いているのは偏光レンズで、路面や水面などに反射した光をカットしてくれるのです。特にゴルフでは水面や芝が照らされてコース状況が把握できないと言うことがありますが、偏光レンズが入ったスポーツサングラスを着用していれば光に影響されることなく視認性を確保できるのです。野球の場合は、偏光レンズのなかでも可視透過率が高いものを選びましょう。可視透過率が低くなると日差しは遮りますが視界が暗くなるというデメリットがあります。ボールを追いかけるためには可視透過率が15パーセントから30パーセントであれば最適です。一般的には、フライの捕球が多い外野手は15パーセント程度のものが選ばれています。

 

いかがでしたか?少し、スポーツサングラスを試してみようかな、と思っていただけたのではないかと思います。近年のスポーツサングラスは本当にフィット性が高く、激しい動きでも全くずれないので、煩わしさが心配な方も試してみると気にならないという方が多いです。

見やすさという点では偏光か否か、可視透過率という部分が関係してきますが、目を守るという点では「紫外線透過率」「紫外線(UV)カット率」という部分が関係してきます。パッケージに書いてあったりシールが貼ってあったりしますので、チェックして選びましょう。注意すべきは、「レンズの色の濃さ=UVカット率ではない」ことです。レンズの色が濃くてUVカットでないものを選んでしまうと、レンズが濃いことで瞳孔が開いてしまい、より多くの紫外線を目に取り込んでしまうことになるので、必ずUVカットか否かをチェックして選んでください。

これからの時期は陽射しが強まり眩しさを感じやすくなりますし、紫外線も春から急激に増えて8月頃にピークとなります。スポーツサングラスを上手く使って、外でのスポーツを快適に楽しんでください!

 

 

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